乗り遅れるな!!2020年のNISA口座開設状況を解説

スポンサーリンク
資産運用&副業

 

こんにちわ(‘ω’)ノゆとりPTです。

 

2020年3月のコロナショックを機に証券口座を開設し株式投資を始めた人が日本を始め、先進国で多く見られました。

 

これは現金で資産を保有するよりも、株式投資等で資産を保有した方が結果的に資産が増える可能性が高いことを多くの人が理解し始めたということです。

 

コロナショックでは下記のように各国の株価が大暴落しましたが、株式市場が始まって以来回復しなかった下落局面はありませんでした。

 

すなわち、これをチャンスと捉えて投資を開始した人達が多くいたのです。

 

  • 日本の日経平均株価の3月の終値は前月比-2225.95(-10.5%)の大暴落
  • アメリカ合衆国の旗 アメリカのダウ平均株価が月間・四半期とも過去最大の下げ幅を記録

 

今回は、コロナショック以後の日本のNISA口座の開設・利用状況を日本証券協会のデータを基に解説します。

 

スポンサーリンク

2020年の日本でのNISA口座開設状況を解説

 

NISAについてはこちらの記事

 

iDeCoについてはこちらの記事

 

 

➀NISA口座数の推移

 

・2020年3月末と比較してNISA口座は4.2%増加した。
・2020年3月末と比較して一般NISA2.2%増加した。
・2020年3月末と比較して積立NISA16.9%増加した。

 

 

 

【解説】

 

NISA口座とは、株式投資で儲けた利益に対して税金が掛からない国が推奨する口座です。

 

一般NISAに対して、圧倒的に積立NISAの口座開設が多い背景には、多くの方は目先の利益ではなく長期投資を前提に自分年金のための資産を作ろうとしていることが読み解けます。

 

 

➁投資未経験者の割合

 

・2020年6月末の一般NISA口座における投資未経験者の割合は41.2%
つみたてNISA口座における投資未経験者の割合は76.7%

 

 

 

【解説】

 

新規でNISA口座を開設し株式投資を始めてみようとする人の多くは、株式投資未経験者が半分以上であることがわかります。

さらに一般NISAと積立NISAを比較すると積立NISAの方が初心者の割合が圧倒的に多く約7割強が初心者です。

 

しかし、これには理由があり、積立NISAで買える金融商品は金融庁が事前に悪質なものを除外しておりほとんど投資に失敗しないような優良な金融商品のみになっているためです。

 

つまり、積立NISAの方が投資初心者にはおすすめと言えます。

 

 

 

➂20歳代~40歳代の口座数の割合

 

2020年6月末の一般NISA口座における20歳代~40歳代の割合は合計で31.4%
2020年6月末のつみたてNISA口座における20歳代~40歳代の割合は合計で77.2%

 

 

【解説】

 

株式投資と言うと50歳以上のおじさんがやっているイメージですが、

2020年3月以降は20歳~40歳の若者が新規の口座開設の半分以上を占めています

 

これは、SNSを中心に若者へ資産形成を呼びかけるインフルエンサーが増えたことも要因の一つです。

 

 

➃株式投資の平均投資額は?

 

 

 

・投資者の平均投資金額(残高)は 129.9 万円
・保有金融商品の合計額は、「100 万~300 万円未満」が 18.9%と最も多い

 

以下

「500~1000 万円未満」(13.4%)

「300~500 万円未満」(12.7%)

「10~50 万円未満」(12.5%)

「50~100 万円未満」(11.8%)

「1000~3000 万円未満」(10.2%)

 

【解説】

 

若年層の投資初心者が多いため、平均投資額はやや低めとなっています。

年齢と年収に比例して投資額が多くなっていく傾向があり、これも長期×積立×複利の効果です。

 

 

まとめ

 

まだNISA口座を開設していない、株式投資がわからない人はまずは知ることから始めましょう。

 

このブログでは簡単な資産形成から生きていく上では避けられないお金の話などを書いています。

 

そして、来年から株式投資を始めようと考えている人は口座開設にチャレンジしましょう。

 

【SBIネオモバイル証券】

 

 

【松井証券のiDeCo】

 

こちらの記事もおすすめです。

 

NISAやiDeCoを始めたらまずこれを買うべき!(優良ファンド紹介)

 

初心者におすすめインデックス投資とは?(資産運用 株式投資編 第1弾)

 

日本株VS米国株!投資初心者におすすめなのはどちらか?(資産運用 第5弾)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました