人生を変えたFIREという考え方【人生論】

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FIRE 医療従事者【働き方】

こんにちわ(‘ω’)ノゆとりPTです。

 

皆様、FIREという言葉を知っているでしょうか?

欧米から始まったこの考え方は現代社会にムーブメントを巻き起こしています。

 

今回は、FIREという考え方とセラピストに当てはめた場合の達成方法を解説します。

 

今回の記事は以下の書籍を参考にしています。

 

 

 

 

 

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人生を変えたFIREという考え方【人生論】

FIRE

FIREとは?

 

FIREとは:
Financial Independence, Retire Early の頭文字4文字をとったもので経済的自立、早期リタイアの略

 

誰でも働かなくても、生きていけるようになりたいと思う人は多いはずです。

 

FIREの状態は資産所得>生活費を超えた場合を指し、労働収入に頼らなくても生活できる状態のことです。(働かなくてもよい状態)

 

セラピストの場合、定年まで働き続けるのは厳しいことが経済的自立を目指す理由の1つです。

 

セラピストとして何歳まで働くの?(30年後までの問題点を予測)
約30年後の定年に向けて、セラピストとして働き続けた場合に直面する問題点を解説します。 また、今後のセラピストの働き方も模索します。

 

 

 

FIREの条件

 

一般的にFIRE(早期リタイア)するためには、生活費の25年分の支出を用意する必要があると言われています。

 

つまり、
生活費240万円(月20万円)➡6000万円
生活費360万円(月30万円)➡9000万円
生活費480万円(月40万円)➡1億2000万円

が必要です。

 

 

しかし、平均年収400前後のセラピストには到底到達できない金額です。

 

そこでサイドFIREという考え方にたどり着きました。

 

 

セラピストはサイドFIREを目指そう

 

FIRE

 

サイドFIREというのは、生活費の半分ぐらいは働いて稼ぎ、残りの半分を労働収入から得ようという考え方です。

 

つまり、月20万円の生活費が必要な場合

労働収入10万円+副収入10万円(投資や副業)=20万円となります。

 

サイドFIREの3つのメリット
➀必要な金融資産の金額が少なくて済む
➁セラピストを趣味として仕事にできる
➂FIREしても多くの人は結局仕事に戻る

 

上記の25年分の支出の「半分」を労働で稼げるということになると、当然用意すべき資金も半分で済みます。

 

➀生活費240万円(月20万円)の半分→3,000万円

➁生活費360万円(月30万円)の半分→4,500万円

➂生活費480万円(月40万円)の半分→6,000万円

 

労働収入は①の場合は月10万円、②の場合は月15万円、③の場合は月20万円稼げればOKです。

 

仕事を辞めたい人の多くの理由は、過度な労働やストレスなど時間や業務内容に対するものがほとんどです。

 

➀や➁の場合、セラピストでは週3~4日勤務でも到達できる金額となっています。

 

さらにストレスなく、自分の好きなリハビリテーションに従事することが可能となります。

用意するお金が半分で良いということは、FIREまでの到達時間もおおよそ半分になります。

 

 

現代社会の流れもFIREを後押している

 

FIRE

 

昨今は「会社に雇用され定年まで」という働き方から「個人で稼ぐ」働き方へシフトしています。

フリーランスやジョブ型雇用など個人の能力を評価される形に変わったためです。

 

このような社会の流れはサイドFIREの実行可能性・安定性を高めます。

 

例えば、毎月10万円の配当金や副収入が受け取れる人は、月5~10万円本業をやれば安心して生きていけます。

 

医療業界もこの年功序列・終身雇用の崩壊の波が来るはずです(‘ω’)ノ

 

医療従事者における年功序列制は今後どうなるべきなのか?
リハビリテーション業界の年功序列について考察しました。世の中の流れが、終身雇用・年功序列制の撤廃を掲げています。セラピストとして今後、どのように生きて行けばいいのかを解説しました。

セラピストがFIREを目指す上で守るべきルール

 

rule

 

➀労働収入(給与所得)を最大化する

 

まずは、給与所得を上げなければ生活に余裕は出ず、他に資金を回せません。

職場の先輩セラピストを見れば、将来の年収はいくらくらいか安易に想像がつきます。

 

手っ取り早く年収UPを図るのであれば、やはり転職です

 

転職エージェントを利用し自分の年収が回りと比較し高いのかを確認しましょう。

 

公式PTOTキャリアナビに相談する

 

公式マイナビコメディカルに相談

 

医療従事者版『軸ずらし転職』(年収UPの基本戦略)
軸ずらし転職について解説します。 医療従事者は他の職種と比較して専門性が高く他業種・職種に転職するハードルが高い印象がありますがそんなことはありません。

 

➁収入の柱を増やす(副業を始める)

 

セラピストであれば、給与所得の限界値は500~600万円です。

それ以上の収入を得るために副業を開始しましょう。

 

副業の利点については下記の記事で解説(‘ω’)ノ

 

医療従事者の最強の働き方(正社員・常勤×副業)のメリット・デメリット
副業を行なうのが当たり前の時代になりました。そこで正社員(常勤)と非正社員(常勤)どちらの雇用形態で副業をした方が良いのかを解説します。

 

副業は事業所得を目指すべき理由(副業の金銭的メリット)を解説
副業を行なう場合、事業所得として確定申告し節税対策を行なうことで収入を大幅にUPさせることができます。副業を行なう全ての人が知っておいて損はないものを紹介ます。

 

セラピストにおすすめの副業4選
セラピストにおすすめする副業4つを解説。メリット・デメリットを理解し小さく始めて大きく稼ぎましょう。

 

➂資産運用を始めよう

 

お金を稼いでも銀行に預けるだけではゼロ金利のため非常に勿体ない状態です。

必ず、稼いだお金に働いてもらい資産形成を後押ししてもらいましょう。

 

資産形成はNISA口座(非課税)を利用したインデックス投資がおすすめです

 

今さら聞けないNISA(一般)・積立NISA・ジュニアNISAの違いをわかりやすく解説
口座開設が急増しているNISA・積立NISA・ジュニアNISAの違いをわかりやすく解説。資産運用を開始する人は始めない手はありません。
➃支出の最適化を図ろう

 

労働収入を上げるのは困難ですが、支出を下げることは簡単にできます

おすすめは固定費を見直すことです。

 

賃料・住宅ローン・通信費・保険・車etc.

 

まとめ

 

FIREとは裕福で豪華な生活をしたい!というわけでなく、自由な選択権がある生活ができる

という状態です。

 

『生活のために働き続けなければならない』と『働かなくてもよいが働いてる』は全く違います。

今後の新時代に向け少しづつ準備していきましょう。

 

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