見逃すな!新NISA制度の変更点について解説【令和2年税制改正大網】

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NISA7 資産運用&副業

こんにちわ(‘ω’)ノゆとりPTです。

 

前回、現行NISAについて記事を投稿したばかりですが、

2019年12月12日に令和2年度税制改正大網が発表され

NISAの制度の見直し延長などが盛り込まれました。

 

NISAを知らない方や口座をまだ開設していない方はこちらの記事から(‘ω’)ノ

 

 

今さら聞けないNISA(一般)・積立NISA・ジュニアNISAの違いをわかりやすく解説
口座開設が急増しているNISA・積立NISA・ジュニアNISAの違いをわかりやすく解説。資産運用を開始する人は始めない手はありません。

 

 

今回は、NISAについてどこがどのように変更されるのかをわかりやすく解説します。

 

税制改正大網より

 

NISA制度の見直し・延長
経済成長に必要な成長資金の供給を促すとともに、人生100年時代にふさわしい家計の安定的な資産形成を支援していく観点から、NISA制度について、少額からの積立・分散投資をさらに促進する方向で制度の見直しを行いつつ、口座開設可能期間を延長する。

 

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NISAの変更ポイント

 

➀期間の延長

 

一般NISAと積立NISAは制度が5年間延長されることになりました。

ジュニアNISAは2023年で廃止が決定されました。

 

 

新NISA

 

 

新規投資できるのが2042年まで延長されるため、

2023年までに「つみたてNISA」を始めれば、20年以上の積み立て投資が可能となったわけです。

 

 

➁一般NISAが新NISAに移行される

 

積立NISAはそのまま5年間の期間延長となりますが、

一般NISAは制度が新NISAとして5年間延長されることにより、様々な変更点がありました。

 

 

新NISA

 

 

新NISAの1階は、「積立NISA」と同じく、投資信託・ETFの積み立て投資のみとなります。

 

2階では、現在の「一般NISA」と同様に個別株にも投資が可能です。

 

2023年以降にNISA口座を開設した人は1階で積み立て投資を行わないと、2階の利用はできません。
2023年までにNISA口座を開設済みの人は1階での積み立て投資は不要となります。

 

しかし、2階の投資上限額は102万円で、自由に個別株に投資できる枠としては、現行NISAより少なくなります。

 

➂ロールオーバーの期間延長

 

NISAのロールオーバーとは?
5年間の非課税期間が終わったあと、翌年の投資枠に乗り換えてさらに5年間、非課税期間を延長する制度のことです。
つまり、ロールオーバーをすると最大10年間非課税で運用できるようになります。

 

新NISA

 

 

現行制度では、2023年に一般NISA制度が失行する予定であったため、

2019年以降の投資分について、ロールオーバーができないことになっていました。

 

つまり制度の延長によって2023年の投資分までロールオーバーが可能になったのです。

 

さらに新NISAに一階部分は5年間の非課税期間終了後は積立NISAにロールオーバー可能でありかなりお得です。

 

考察・まとめ

 

積立NISAを利用していた方は嬉しい改正です。

 

現行の一般NISAの利用者は、ロールオーバーを選択するか

5年間の非課税期間を過ぎた金融商品を課税口座に移行するかを迫られます。

 

また、個別株の投資上限が実質120万円➡102万円に減少するため旨味もやや損なわれます。

 

投資している金融商品により2024年以降をどのように立ち回るのかを考えなければなりませんね。

 

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